9月3日(木)、春日井ファームにて、味美中学校2年生3クラスの職場体験を実施しました。
生徒の皆さんには、「講義」「収穫体験」「調理実習」をクラスごとにローテーションし、
学びから実際に収穫・調理まで行うことで、今回のテーマである「食への感謝」を体感していただきました。

講義では、会社概要やSDGsへの取り組みについて紹介しました。
また、きくらげへの理解を深めるために「きくらげクイズ」を実施。
あまり知られていないきくらげの特徴を楽しみながら学んでいただきました。
質問タイムでは、時間が足りなくなるほど沢山の質問が寄せられ、生徒の皆さんの積極的な姿勢が感じられました。

中学校から歩いて春日井ファームを訪れました。
普段とは違う課外授業に「嬉しい」と話す生徒さんも。
ハウス内で大きく成長したきくらげを収穫しました。
石突取りは、小雨が降る中での作業となりましたが、
「こんな感じでいいかな」と声を掛け合いながら、熱心に取り組んでくれました。

生徒の皆さんお待ちかね、調理実習では、
「きくらげとはるさめのスープ」「きくらげときゅうりの和え物」の2つを調理しました。
当社社員も調理のサポートとして参加しました。
茹でた時、さっと炒めた時のきくらげの食感の違いを味わっていただけたのではないでしょうか。

引率の先生からは「コロナ禍を経て、生徒たちが体験できる場が以前より減っている。普段は教室で元気いっぱいの生徒が、
石突取りの作業に黙々と取り組む姿を見て、新たな一面を知ることができた。」とのご感想をいただきました。
また、生徒たちには、さまざまな経験を通じて多くの気づきを得てほしいとのお話もありました。
職場体験を通じて、きくらげの栽培・収穫という食材が生産される過程を知り、
今回の生徒の皆さんの目標である「食への感謝」への関心が深まったのではないでしょうか。
