ホンダロジコムのCSR

物流、だけじゃないホンダロジコム

ホンダロジコムは、物流事業の枠を超えて地域社会や世の中のお役に立ち、
企業としても持続的に成長していくサスティナブル経営をめざして、
さまざまな活動に取り組んでいます。

CSRの考え方について

ホンダロジコムは「情報と物流技術を通じて、顧客や社会に貢献する」という経営の方向性を掲げ、
半世紀以上にわたって事業活動に邁進してきました。
しかし、私たちは本業である物流の枠を超えた取り組みにも積極的に挑戦し、
もっと地域や社会のお役に立ちたいと考えています。
共感し合う仲間がいて、多様な価値観や才能が集まれば、きっと大きな力になる。
そして、ともに新しい幸せや笑顔を生み出し、広げていく。
これこそが、私たちの願いです。
01
SPORTS

スポーツ支援

ホンダロジコムは、ホッケーをはじめとするスポーツ選手・チームへの支援活動を通じて、スポーツ振興や地域の活性化に貢献しています。

ホッケー選手支援活動

アスリートがひたむきに努力し、挑戦する姿は私たちに勇気と感動を与えてくれます。しかし、各競技の発展を担う若手アスリートの現状はマイナースポーツほど厳しく、十分に練習に打ち込める環境が整っていないことも少なくありません。ホッケーもそうした状況に置かれている競技のひとつ。そこで、ホンダロジコムは2006年から、世界レベルで活躍するホッケー選手の受け入れをし、その挑戦をさまざまな形でサポートしています。
スポーツの感動や喜びを通して、日本をもっと元気に。ホンダロジコムはこれからもチャレンジするアスリートを応援し、社会の発展とスポーツ振興に貢献していきます。

ホッケーってどんなスポーツ?

ルール

ホッケーは、サッカーのように芝の上で11人ずつの2チームが相手のゴールに向けてボールを打ち込み、点数を競うスポーツ。野球ボールほどの大きさの硬球を足ではなく、スティックと呼ばれる先端の曲がった棒で扱います。試合時間は各15分の4クオーター制(60分)。時間内で得点を多く決めたチームが勝者となります。

見どころ

スティックで打たれた球速は160キロ以上!スピード感はもちろん、ちょっとした目線だけで相手を振り切るフェイントや、こぼれ球を争う激しい駆け引きなどが見どころです。また、選手交代が自由で、なおかつ何回でも交代できるため、試合の流れを大きく左右する選手交代のタイミングを読むのも楽しみ方のひとつです。

オリンピック

男子チームは残念ながら、メキシコシティー1968大会を最後に出場の機会を得られていませんが、「さくらジャパン」の愛称を持つ女子日本代表は、アテネ2004大会から4大会連続出場。アテネでは8位に入賞し、リオデジャネイロ2016大会では9位と善戦しました。東京2020大会での活躍も期待されています。

支援アスリート紹介

ホンダロジコムのアスリート支援における基本姿勢は「選手ファースト」。正社員として採用し、選手の要望に耳を傾けながら、できるだけ練習に専念できる環境を整えています。
※2020年1月現在

石橋 唯今(いしばし ゆい)

ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」MF
社会人女子ホッケーチーム「ぎふ朝日レディース」MF
中学生でホッケーを始め、U18、U21日本代表を経て、全日本代表「さくらジャパン」のミッドフィルダーとして活躍。華麗なドリブルで相手ディフェンスを突破するスティックワークが持ち味の選手です。2018年11月から、男子日本代表選手が多く活躍する岐阜朝日クラブを練習拠点にするため、某実業団を離れ岐阜県へ。それを機に、ホンダロジコムが石橋選手のチャレンジを全面バックアップすることになりました。

千葉 健寛(ちば たけひろ)

社会人男子ホッケーチーム「岐阜朝日クラブ」FB5
小学2年からホッケーを始め、高校時代にはU18日本代表として活躍。山梨学院大学時代には、キャプテンとしてチームをインカレ優勝に導いたことが評価され、男子最優秀選手に選出されました。大学卒業後の2019年4月、岐阜朝日クラブに所属するとともに、ホンダロジコムに入社。職場の理解を得ながら、日々の練習と勤務を両立しています。

落合 晴輝(おちあい はるき)/グループ会社:中日コプロ株式会社

ホッケー男子日本代表「サムライジャパン」MF
社会人男子ホッケーチーム「岐阜朝日クラブ」MF
ホッケーが盛んな島根県奥出雲町の出身。小学生からホッケーを始め、現在はホンダロジコムのグループ会社「中日コプロ」の支援を受けながら、岐阜朝日クラブと男子ホッケー日本代表「サムライジャパン」で活躍しています。男子ホッケー日本代表は1968年メキシコ大会以来、52年ぶりのオリンピック出場ということで、期待が寄せられています。

永井 祐真(ながい ゆうま)

ホッケー男子日本代表「サムライジャパン」MF
社会人男子ホッケーチーム「岐阜朝日クラブ」MF
両親は元ホッケー日本代表、2人の姉も現ホッケー女子日本代表というホッケー一家に生まれたサラブレッド。小中学生時代はサッカーに打ち込み、高校からホッケーに転向しました。大学卒業後、オランダのプロホッケーチーム「ナイメヘン」に1年間スポーツ留学し、帰国後は岐阜朝日クラブに所属。2020年4月からホンダロジコムに入社しています。

過去の支援アスリート紹介

ホンダロジコムは、支援アスリートの競技生活におけるサポートはもちろん、引退後のセカンドキャリアが充実したものとなるよう、職場環境の整備・教育もあわせて行っています。

福代 勇太(ふくしろゆうた)

元ホッケー男子日本代表
「サムライジャパン」MF
本社経理部勤務
2006年〜2012年まで名古屋フラーテルに所属し、元ホッケー男子日本代表「サムライジャパン」でも活躍。初のアスリート社員であり、選手勇退後も在籍。経理業務に加え、現役選手支援と各チームとの調整役も担っています。  

川上 良平(かわかみりょうへい)

元ホッケー男子日本代表
「サムライジャパン」MF
ロジキッズ瀬戸勤務
2012年〜2016年まで名古屋フラーテルに所属し、キャプテンを務めたほか、元ホッケー男子日本代表「サムライジャパン」として活躍しました。幼稚園教諭免許・保育士資格を生かし、現在はロジキッズ瀬戸の園長を務めています。 

川上 昇平(かわかみしょうへい)

元社会人男子ホッケーチーム
「名古屋フラーテル」FB
春日井ファーム勤務
2014年~2017年まで名古屋フラーテルに所属。2学年上の兄、良平選手とは高校から大学、所属チーム、就職先まで、同じという仲の良さで切磋琢磨を重ねました。現在は、春日井ファームにてきくらげ生産管理責任者を務めています。

ホッケーチームの支援

ホンダロジコムは、「岐阜朝日クラブ BLUE DEVILS」「ぎふ朝日レディース」の活動を応援しています。この応援を通じて、地域の発展やホッケーの普及に貢献しています。

競歩選手支援活動

競歩はその名の通り、「歩く」速さを競う陸上競技。左右どちらかの足が常に地面に接していなければならない、前に振り出した脚が接地してから腰の真下に来るまで膝を曲げてはいけないなどのルールがあります。実績やポテンシャルのある選手も国内に多く存在しますが、ホッケーと同じようにマイナー競技ゆえ、彼らが十分に練習に打ち込める環境は整っていません。そうした状況を知り、ホンダロジコムでは2020年から競歩選手の支援活動もスタートさせることになりました。

溝口友己歩(みぞぐちゆきほ)

競歩
日本オリンピック委員会(JOC)が実施するトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」を通じて縁があり、2020年4月にホンダロジコムに入社。 2017年国民体育大会5000m競歩3位、2018年日本陸上競技選手権大会20km競歩5位、2018年日本学生陸上競技対校選手権大会10000m競歩3位などの実績を持ち、今後の活躍が期待される選手のひとりです。

eスポーツ支援

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略称で、競技人口は世界で1億3,000万人。日本でも国民体育大会と全国障害者スポーツ大会の、文化プログラムの1つとして採用され、2019年から全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開かれています。
ホッケーや競歩と同様マイナー競技ゆえ、選手らが十分に練習に打ち込める環境は整っていません。そうした状況を知り、ホンダロジコムでは、eスポーツの普及と選手の支援を目指し、2020年9月から「eスポーツ部」を発足させました。
※ホンダロジコム公式youtubeチャンネルにてeスポーツ関連動画を配信中

目指す活動内容



eスポーツ大会への協賛

eスポーツの普及と発展に協力し、社会へ貢献する

社内外eスポーツ大会の開催

レクリエーションの一環として行い、地域の方・社員同士のコミュニケーション促進やモチベーションアップを図る

eスポーツ選手のアスリート採用

ホンダロジコムの代表として、 eスポーツ大会の出場を目指す
また、経済面のサポートにより、 eスポーツ選手として継続できるように支援する
あわせて、引退後も社内にてセカンドキャリアを用意し活躍できる場を整備

その他のスポーツ支援

スペシャルオリンピックスの応援

ホンダロジコムは、公益社団法人スペシャルオリンピックス日本(SON)・愛知の活動趣旨に賛同し、賛助会員(法人)として、その取り組みを支援しています。2018年9月の「第7回スペシャルオリンピックス日本夏季大会」では、大会への協賛や、開会式当日の「きくらげブース」出展などを行いました。※公益財団法人スペシャルオリンピックス日本:知的障がいのある方たちにオリンピック競技種目に準じた様々なスポーツトレーニングと、その成果の発表の場である協議会を年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織。1968年にアメリカでケネディ財団により組織され、現在は世界170ヶ国以上で約500万人の知的障がいのあるアスリートと100万人以上のボランティアが参加しています。日本ではSONが中心になり、8,250人のアスリートが参加しています。
02
COOPERATION

社外団体との連携

ホンダロジコムは、行政やNPO法人、大学など、地域社会のさまざまな団体とのリレーション活動を積極的に展開しています。

自治体との連携

ホンダロジコムが本社を置く愛知県春日井市との連携・協働により、幅広くコミュニティに参画し、地域が抱えるさまざまな課題の解決や、住民の方々とのコミュニケーションに取り組んでいます。

NPO法人「あいちかすがいっこ」との連携

ホンダロジコムは、春日井市内で子育て支援事業を行っている「あいちかすがいっこ」の活動趣旨に賛同し、同法人が主催する「ママの文化祭R」への出展や、リーフレットの取材協力などの取り組みを実施。また、企業会員として女性活躍や子育てしやすい街、支え合い助け合うことが自然にできる地域づくりを応援しています。

NPO法人「あっとわん」との連携携

ホンダロジコムは、「自立する市民の場づくり」という基本理念のもと、子育てや、障がいのある子どもの支援などを行う春日井市のNPO法人「あっとわん」の活動趣旨に賛同し、その取り組みを応援しています。2019年には、仕事を始めたい子育て中のママを対象とした就業体験プログラムの実習受け入れ先として協力させていただきました。

大学との産学連携プロジェクト

ホンダロジコムは、大学生にビジネス社会を体感する機会を提供したり、彼らのフレッシュなアイデアや感性を事業活動に生かしたりすることを目的として、愛知県春日井市の中部大学と産学連携プロジェクトに取り組みました。メインプロジェクトは、自社農園「春日井ファーム」で穫れたきくらげを使ったオリジナル加工食品の企画販売。活動資金をクラウドファンディングによって調達しているのも特徴で、学生たちの知や行動力と当社のリソースが融合した、ユニークな商品が生まれています。また、インターシップの受け入れや卒論協力なども行っています。
03
REGIONAL CONTRIBUTION

地域貢献

ホンダロジコムは企業市民の一員として、地域社会に根ざした私たちらしい活動に取り組み、活性化のお役に立ちたいと考えています。

イベント出展

ホンダロジコムが本社を構える愛知県春日井市の地域イベントに、協賛や出展という形で積極的に参加。イベントを盛り上げるとともに、当社の企業活動を長年支えてくださっている地域の皆様との交流を図っています。

子どもイベントへの参加

ホンダロジコムは、子どもたちの健やかな成長を支援する職業体験イベントなどに参加しています。少子化が進み、次世代育成の重要性が高まる中、子どもたちの豊かな個性・人格形成を育むこうした活動に今後も力を注いでいく考えです。

保育事業

ホンダロジコムは、2017年に従業員や地域のお子様を対象とした事業所内保育所を開設しました。園名の「ロジキッズ」は社員投票によって選ばれたも のです。保育事業を通じて私たちは、子育てにやさしい地域社会・子どもたちが健やかに育つ地域社会の実現への一助となることを目指しています。

ボランティア活動

社内の有志が集まり、児童養護施設で暮らす子どもたちのためのデイキャンプイベントや、当社のグループ企業「社会福祉法人春岡会」が運営する特別養護老人ホームの地域イベント「丹陽祭」などにボランティアとして参加。企業市民としてしてできることを考え、取り組んでいます。

出前講座

当社の社員が講師として高校・大学へ出向き、物流をテーマにした出前講座を行っています。講義を通して、学生のみなさんの気づきにつながったり、キャリア教育に役立てていただけたりすることを願っています。また、インターンシップの受け入れも行っています。

動物スポンサー

1937年の開園以来、世代を超えて親しまれ、余暇の場としてだけでなく、動物の調査研究活動や自然保護、教育の場としても大きな社会的役割を持つ名古屋市の東山動植物園。ホンダロジコムは、そんな同園の維持発展を目的に2012年に設立された「動物スポンサー制度」の取り組みに共感し、寄付を行っています。動物スポンサー制度によって集められた寄付は、年間で約1億円かかる餌代などとして活用されているとのこと。私たちは微力ながら、これからも動物スポンサー制度の活動を長く応援していきます。
04
ENVIRONMENT

環境保護活動

ホンダロジコムは、環境保護を重要課題のひとつと捉え、地球環境の保全と事業活動の調和に取り組んでいます。2002年3月には ISO14001を認証取得。春日井本社を適用範囲として、業務効率向上のための改善活動、ゴミ削減、分別、省エネルギー、紙資源リサイクル、会社周辺清掃などを実施しています。また、正社員、パートアルバイトを問わず従業員全員が環境に関する勉強会に参加し環境意識の向上に努めています。

05
WORK ENVIRONMENT

働きやすい職場づくり

ホンダロジコムは、企業における主役は「人」であると考え、従業員が生き生きと自分らしく活躍できる企業を目指しています。

事業所内保育所の設置

従業員の女性比率が40%以上と高いホンダロジコムでは、従業員が子育てしながらでも働きやすい環境づくりを推進するため、愛知県春日井市の本社をはじめとする複数の拠点に事業所内保育所を設置しています。子ども たちが安全かつ楽しくのびのびと1日を過ごせるよう、空間設計に工夫を 凝らしました。今後も企業内保育所の開設に力を注ぎ、保護者様・保育者・従業員・地域の方々と子どもたちの成長をともに喜び合える温かい園を目指していきたいと考えています。

ダイバーシティの推進

ホンダロジコムは、年齢・国籍・性別・価値観・障がいの有無などの「多様性」を尊重し、互いを高め合いながら会社全体の力に変えていく風土を目指しています。2013年には、シニア層が長年にわたって培った経験や高いスキルを生かして活躍の場を広げられるよう、高齢者雇用規定を設けました。現在は65歳以降も、希望に応じてパートタイムとして雇用を継続。さらに、50代以上には「セカンドライフサポートセミナー」を実施し、シニア期のキャリアを考える機会を提供しています。2017年には、障がい者の方も、より生き生きと活躍できる環境を作っていきたいという考えのもと、きくらげ農園「春日井ファーム」を開設しました。

グローバル人材教育

ホンダロジコムでは、グローバル人材の育成を目的とした海外留学制度を用意。シンガポールの語学学校で1年間学べる(留学中の給与全額保証。渡航費・学費は会社負担)もので、これまで挑戦した社員全員が留学後、目標のTOEIC700点以上を達成しています。また、事業のグローバル展開が進む中で、日本と海外拠点の架け橋となる人材を発掘するべく、外国人人材の採用にも力を注いでいます。

健康経営の取り組み

ホンダロジコムでは、すべての従業員が心身共に健やかで、いきいきと働くことができるよう、健康管理の取り組みやワークライフバランスの推進、ダイバーシティの推進など、さまざまな取り組みを進めています。2019年2月には優良な健康経営を実践している法人として「愛知県健康経営推進企業」の認定を受けました。

PROJECT 01 企業内保育所「ロジキッズ」

ホンダロジコムが保育園をつくりました

MORE

PROJECT 02 きくらげ農園「春日井ファーム」

安全でおいしいきくらげをお届けしています

MORE